梅雨晴れ間の出会い part7

みなさん、いかがお過ごしですか?
全国の梅雨明けはもうすぐでしょうか…

最近はしおさい林道入り口で、動物のお友達もできました。
いつもお出迎え?してくれていると勝手に思っています。

アカテガニ Chiromantes haematocheir 



木々の若い実りも見えてきましたが、足元の植物にも変化が見えました。

チゴユリの実 Disporum smilacinum

春には足元いっぱいに可憐な花が咲き、それこそ踏みながら通ってしまいましたが、知らず知らずのうちに、着々と次の段階へと進んでいました。


足元には、まだ咲いている花もありましたよ。

オトギリソウ Hypericum erectum

なんだか、お隣さんと会話している様子にも見えます。
悲しい伝説の由来で付けられた名前ですが、薬草として活躍するそうです。


続いては、「螺旋」でご存知のこの花です。

学名のSpiranthes(スピランセス)は、ギリシャ語の 「speira(螺旋(らせん))+ anthos(花)」に由来する。右巻きと左巻きの両方があり、中には花序がねじれない個体や、途中でねじれ方が変わる個体もある。右巻きと左巻きの比率は大体1対1である。

wikipedia/ネジバナ



視線をだんだん上げていくと、一見分かりにくいですが、このような花や実も見えました。

サジガンクビソウ Carpesium glossophyllum Maxim

頭花が根本で曲がって下を向く様が、キセルの雁首を思わせることから名付けられたそうです。

ヒトモトススキの花 Cladium chinense Nees
ハンノキの実 Alnus japonica

一見、マツボックリの若いの?という形状ですね。

好ましくない花粉でもご存知の方がいると思いますが、ハンノキは油分の多い木ということで、薪としてよく燃えるそうです。

カラスザンショウの花 Zanthoxylum ailanthoides

カラスザンショウは、私にとって木の幹の棘が印象にある植物です。
名前の由来は以下です。

名前の一部にもなっている「山椒」とは違い、アルカロイドを含みます。そのため、弱い毒性ですが、樹液に触れるとかぶれることがあります。また、大きく利用価値がないことや、カラスが実を食べるところから、カラスザンショウと名付けられたと言われてます。

BOTANICA




今回最後の写真は、

「腐葉土からこんにちは!」な、キノコです。

シロオニタケ Amanita virgineoides

天使なのか悪魔なのかという容姿ですね、面白い。

私の頭に降りてきた名前は、
パンク・クラシックミュージシャンです。
よくわからないですね。

夏から秋にかけて、おもにブナ科(シイ・カシ類・ブナ・コナラ・クリ・マテバシイなど)、あるいはマツ科(アカマツ・クロマツ・モミ・ヒマラヤスギなど)の樹下に生える。

かつては食毒不明種として紹介されていたが、近縁種のタマシロオニタケからは機器分析によって有毒成分が検出されていることから、現在は有毒な可能性があるものとして扱われている。ただし、シロオニタケそのものによると確実に断定された中毒例は、まだ知られておらず、シロオニタケからの毒成分の検出例もまだない。

wikipedia/シロオニタケ
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