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お盆のしおさい林道で part2

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

厳しい暑さの中でも、まだまだユニークな植物の多様な様子が見れました。


和名:「飯子菜」の名前の由来は、花の内側に米粒のような隆起があることと、若い種子を米粒に見立てたことからなどの説があります。

ママコナ Melampyrum


続いてはこちら。

ウルシ科の属の一つで稀にかぶれる人もいるそうです。
ヌルデの名は、かつて幹を傷つけて白い汁を採り塗料として使ったことに由来するとされる、とのこと。(wikipedia/ヌルデ

ヌルデ Rhus javanica

そしてみなさんは、お気づきでしょうか?

ヌルデの花の幹の色を装って、赤いカマキリがカメラ目線なのです!
その名も『カマキリは見た!』という面白い瞬間になりました。



続いては、
少し前にも、「酸っぱいけど食べれますよ」と紹介したこちらです。

ナツハゼの実 Vaccinium

個人的に、楕円で薄緑の葉っぱが可愛いらしく気に入っている木の一つです。


そしてお盆最後の植物は、

長いお名前です。

シロバナヌスビトハギの花と実  Desmodium

緑フレームのメガネのような部分が果実で、間の赤褐色になった表面をを触れると、細かな鉤が並びザラついているのだそうです。
ちょうどマジックテープの様にくっつくことで「くっつき虫」や「ひっつき虫」と呼ばれ親しみがあるかもしれません。

また、名前の由来は下記の通りです。

和名は、果実が泥棒の足跡に似ると言う。
奇妙に聞こえるが、牧野富太郎によると、古来の泥棒は足音を立てないように、足裏の外側だけを地面に着けて歩いたとのことで、その時の足跡に似ている由。これは牧野富太郎による説で、フジカンゾウの別名がヌスビトノアシであることからの類推とのこと。他方で、『ヌスビト』が気づかないうちにその種子が人に取り付く性質を述べたとの説もある。

wikipedia/ヌスビトハギ
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